1.いつだって仆らは

作词:山下穗尊
作曲:山下穗尊

辉いたその日々の中で仆らは何を见つけたんだろう
浮かんでゆく景色の中にあなたを见つけたんだよ
さざめいたその笑い声が杂踏の中を驱け拔けてゆく
降り出した雨あしに急かされながら步く

try! 一瞬にしてもう fly!! 飞び越えちゃって
手探りで掴むのはあの日决めた梦

いつだって 最高の感情を描いてみた 仆らそうやって纯粹に梦をみた
果てしなく广がるこの空の下 仆らはその答えを见つけました
大切な存在に气づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ
伝えたい言叶达に托すんだよ 仆らの信じる道开くために

泣き出した空に差し迂んだ光を信じる事にしたんだ
怯えてる暇があるくらいなら始めた方がいい
远ざかる雨云にキスを 光で满ちた世界に爱を
包まれていた不安の影はやがて晴れる

“未来”仆らがそう呼んだ世界 飞び迂んじゃって
あてもなく憧れた今目の前のステージ

今日だって 本当の冒险に出逢いました
仆らどうやって乘り越えてゆくんだろう
いつになく辉いたあなたがいる 一人じゃないと知った强さがある
勇敢な存在に气づいたから 仆らいつだってここで步けるんだよ
伝えたい言叶达を守るんだよ 歌いたい歌を今歌うために

永远の感动に出逢えるんだよ 仆らいつだって目指す场所があんだよ
坏れない“今”をまた踏み出すんだよ そうして仆らはまだゆく

いつだって 最高の感情を描いてみた 仆らそうやって纯粹に梦をみた
果てしなく广がるこの空の下 仆らはその答えを见つけました
大切な存在に气づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ
伝えたい言叶达に托すんだよ 仆らの信じる道开くために